カテゴリ
月別 アーカイブ
- 2023年8月 (1)
- 2023年5月 (5)
- 2023年4月 (19)
- 2023年3月 (8)
- 2023年1月 (3)
- 2022年6月 (1)
- 2022年2月 (2)
- 2022年1月 (1)
- 2019年10月 (1)
- 2019年9月 (2)
- 2019年8月 (1)
- 2019年7月 (1)
- 2018年1月 (1)
- 2016年12月 (1)
- 2016年8月 (3)
- 2016年7月 (1)
- 2016年3月 (5)
- 2016年2月 (2)
- 2016年1月 (4)
- 2015年12月 (3)
- 2015年11月 (2)
- 2015年10月 (2)
- 2015年9月 (2)
- 2015年8月 (4)
- 2015年7月 (3)
- 2015年6月 (2)
- 2015年5月 (4)
- 2015年4月 (13)
- 2015年3月 (5)
- 2015年2月 (1)
- 2015年1月 (6)
- 2014年12月 (3)
- 2014年11月 (4)
- 2014年10月 (9)
- 2014年9月 (4)
- 2014年8月 (13)
- 2014年7月 (1)
- 2014年6月 (3)
- 2014年5月 (4)
- 2014年4月 (4)
- 2014年3月 (11)
- 2014年2月 (3)
- 2014年1月 (7)
- 2013年12月 (16)
- 2013年11月 (8)
- 2013年10月 (5)
- 2013年9月 (4)
- 2013年8月 (4)
- 2013年7月 (13)
- 2013年6月 (14)
- 2013年5月 (24)
- 2013年4月 (37)
最近のエントリー
- ・鍼灸(はりきゅう)
- ・その他の手技による治療
- ・整体 カイロプラクティック オステオパシー など
- ・アスレチックリハビリテーション
- ・アロマオイルセラピー アロマオイルトリートメント
- ・リンパドレナージュ
- ・タクティールケア/タッチセラピー
- ・炭酸ミスト
- ・物理療法
- ・トレーニング指導/アドバイス
- ・ダイエット指導/アドバイス
- ・気になる料金。。。
HOME > インフォメーション > アーカイブ > 2013年6月アーカイブ
インフォメーション 2013年6月アーカイブ
ぎっくり腰時の体操 マッケンジー体操
まずは下の図のようにしばらくうつぶせになりましょう。
これも立派なマッケンジー体操です。
ある程度日数が過ぎて落ち着いてきたら、下の図のように
肘を立てる、または肘を伸ばすところまでいきましょう。
3秒かけてこのポジションまで持っていき、3秒かけてまたうつぶせの状態まで戻す。
このマッケンジー体操を1日に最低60回行います。
「は!? 60回・・・?」
一度にやらず、朝20回、日中20回、夜20回と分けて行えば、
決してきついノルマではないと思います。
「あのね、、、日中なんかにうつぶせになれるわけないでしょ!」
という方は、他の方法がありますので、それは来院された時にお伝えします。
先ほど「1日に最低60回」とお伝えしましたが、あくまでも「最低」です。
100回とか200回行うと劇的に良くなりますのでがんばりましょう。
わんこやにゃんこを見習って。
腰痛(椎間板ヘルニア・脊柱間狭窄症状など)はもちろん、
足のむくみ、足の冷え、下肢のスポーツ障害(アキレス腱炎症・シンスプリント・腸脛靭帯炎など)
変形性膝関節症の時にも非常に有効ですが、
きちんとした見極めが必要になりますので、マッケンジー療法を理解している医療機関(もしくは治療院)か、
当院のようにフレクションテーブルを設置している治療院にいく事を勧めます。
(松江はりきゅう治療院) 2013年6月30日 12:51
アキレス腱炎/アキレス腱周囲炎/アキレス腱滑液包炎
アキレス腱炎・アキレス腱周囲炎
http://kotoseikeigeka.life.coocan.jp/12akiresukenen.html
アキレス腱滑液包炎
http://kotoseikeigeka.life.coocan.jp/10akiresukenkatuekihouen.html
(松江はりきゅう治療院) 2013年6月29日 11:16
自律神経失調治療にクラニアルセラピー 蝶形骨編
全く痛くありません。脳が解放されるような快感を得られると思います。
(松江はりきゅう治療院) 2013年6月29日 11:16
トレーニング用具の「TRX」 を設置しました。
(松江はりきゅう治療院) 2013年6月29日 10:30
夏は冷房で冷えます。冷え性の方に限らず、夏場こそお灸をしましょう!
夏場こそお灸はおすすめです。
(松江はりきゅう治療院) 2013年6月27日 13:10
よもぎの効果
という質問を受けます。
よもぎです。
よもぎには次のような効果があります。
アトピーや切り傷の改善
【飲む/食べる】
・発ガン抑制因子を増加させる
・血中コレステロールを低下させる
・腸内洗浄効果 → 体内の毒素をデトックス
【香り】
しかも、天然のよもぎから作られたもぐさは、香りも良く、お灸の煙を吸うと脳内の血液循環が良くなるという話も。
それがもぐさのアロマ効果なんです。
夏は皆さんが思っている以上に体が冷えています。
和のアロマテラピー お灸をして、体のメンテナンスをしましょう。
皮膚にもぐさを直接乗せることに抵抗がある方は
箱灸
竹筒灸
隔物灸(ひらたく言うと、せんねん灸)
もありますのでご安心を。
ホットパックや超短波でお腹を温める事もできますのでご相談下さい。
(松江はりきゅう治療院) 2013年6月19日 19:07
足首の捻挫(ねんざ)のリハビリもしています
相当ひねっています。
Grade 3(= 靭帯断裂)に相当すると思われます。
痛々しいシーンなので、痛いのが苦手な方はご覧にならない方がいいと思います。
このようなねんざをしてしまった場合、
何はともあれ RICE 処置をするに限ります。
早期復帰を目指す場合は、その後のリハビリテーションが重要です。
巷では「ねんざをするとクセになる」と言われていますが、
それはねんざを甘く見て、リハビリテーションをしっかりやっていないから起こるのです。
ねんざ ≒ 靭帯損傷(靭帯断裂)
と認識してしっかりリハビリテーションをする必要があります。
松江はりきゅう治療院では、ねんざの治療とリハビリテーションも提供しています。
足首周りを真っ黒にするほどの内出血にしたある選手を
1週間後の試合にギリギリ間に合わせた(60%程度のコンディション)こともあります。
完治していないので、その程度で現場復帰させるのは本来は推奨できないことですが、
その選手は引退前最後の試合でしたから相当喜んでもらえました。
治療は、
・鍼灸
・マイクロカレント
・超音波
・サイバー9000
を使用します。
リハビリは
・ストレッチ
・タオルギャザー
・青竹踏み
・セラバンドを用いたチューブトレーニング
・プロプリオセプター(深部固有受容器)の再教育
などをしていきます。
どうぞご利用ください。
(松江はりきゅう治療院) 2013年6月19日 10:58
バランスボールの間違った使い方
・体幹部(コア)のトレーニング
・オフィスの椅子(イス)に使って骨盤周りをトレーニング
・ストレッチやマニアックな筋トレをする際の補助具
として用いるべきバランスボール(別名スイスボール)。
本来の使い方にはない、間違ったふざけた使い方をするのは絶対にやめましょう。
下記の動画はその典型例です。
完全に間違った使い方をしています。
立つ事でバランス感覚を養うとかいうレベルの問題ではないです。
下手すれば硬膜内血腫や脊髄損傷になりますよ。
(松江はりきゅう治療院) 2013年6月13日 11:41
肩こりや頭痛の治療にもバツグンに効くReFa Carat マル秘な使い方
つらい肩こり・首こり・頭痛に襲われた時には
のもおススメポイントです。
美顔用やリンパマッサージなどの美容用だけではなく、
肩こり・首こり・頭痛・めまい・顔面神経麻痺の後遺症
筋肉が癒着している場合(例:肩が上がらない)、各関節部の痛み
筋肉痛・腸脛靭帯炎・アキレス腱炎・モートン病・足底筋膜炎・テニス肘 などのスポーツ障害
などに治療用機械として使う事を、強く強くおススメします。
(松江はりきゅう治療院) 2013年6月13日 10:56
自律神経失調症の鍼灸治療をご希望の方は、新宿/中野に近い松江はりきゅう治療院に
にも書きました
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
自律神経失調症というのは一言で言うと、、、
交感神経 と 副交感神経 のアンバランスからくる体調の不調です。
首の痛み、慢性的な肩や首のコリ、頭痛、
手足の異常な感覚(しびれ、ムズムズ感じ) 腰痛
体の一部が震える、身体に力が入らないように感じる、けいれん、ふるえ、こむらがえり
眼精疲労(目の疲れ)、まぶたが重く感じ、目が開けにくい
めまい、耳鳴り、耳閉感(耳が詰まったような感じ)
ほてり、だるさ、微熱、のぼせ
異常な汗(多汗症/暑くなくても汗が出る/暑くても汗が出ない/寝汗/冷や汗 など)
鼻炎、かぜっぽい、鼻づまり、喘息
口の中がカラカラに渇く
過呼吸、胸の圧迫感、息切れ、息苦しい、血圧の変動、血圧が激しく上下する、
動悸、頻脈、緊張するようなところではないのに脈が速くなる、立ち眩み
精神的に不安定(不安感、情緒不安定、など)抑うつ感、うつ病 憂鬱感 イライラ、落ち込み、
不眠症、集中力がなくなる、気力の低下、集中できない、緊張、ふるえ
疲労感、全身の倦怠感、なんとなくだるい、
胃がムカムカする 胃がパンパンに張っている感じ 胃腸の不調(便秘・下痢など)
のどの異物感、喉が詰まるような感覚じ、飲み込むときの異物感
胸の痛み、脇の痛み、胃のつかえ、胸やけ、腹痛、胃痛、腹満
食欲の変化(食欲不振など)、胃腸症状、吐き気、嘔吐、過敏性腸症候群
月経不順、生理不順、更年期障害、PMS、むくみ、冷え性
頻尿、排尿困難、排尿痛
大量に水分を摂っていないのに、すぐにトイレへ行きたくなる
ずらずらっと書き並べてみました。
このように
自覚症状はあるのに、病院へ行って
血液検査、尿検査、胃カメラ、腹部エコー、レントゲン、MRI などの検査を受け
「異常はありません」
と言われた事ありませんか?
「医学的に問題が見つかりません。
これ以上検査は必要ありません。
治療もできません」
と、素っ気ない(冷たい)言葉を返されませんでしたか?
「症状はいろいろあるのに、これだけ検査を受けさせておいて、
何にもないって。。。」
そんな悲しい思いをした事ありませんか?
症状が強いほど、また、いろいろ症状がある方ほど、
「医学的に問題なし」「治療の必要なし」
という言葉は受け入れにくいですよね。
このような機能的な体の不調こそ、鍼灸(はりきゅう)治療の得意分野です。
「鍼灸はこわい・・・」という方には、
・オステオパシー/クラニアルセラピー(頭蓋仙骨療法)で 自律神経の親玉の視床下部に直接働きかける。
・背骨(頸椎/胸椎/腰椎/仙骨)を微調節(=整体)することで自律神経(交感神経幹など)に働きかかける。
・リンパドレナージュで副交感神経に支配されているリンパ管に働きかける。
・全身を巡っている経絡(ケイラク)を刺激する、東洋医学的アプローチ。
このような別の治療もしています。完全予約制です。一度ご相談にいらしてください。
(松江はりきゅう治療院) 2013年6月 6日 16:03