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インフォメーション 腰痛: 2014年8月アーカイブ
腰痛時、病院・整形外科で撮られるレントゲン(x線)について
腰痛になった時、病院・整形外科に行くと
「まずはレントゲン撮りましょう」
と言われていませんか?
レントゲンをバシャバシャと撮れば、保険点数によって病院が儲かる。
だから撮っている、ただそれだけの事です。
高齢者で変形がある場合や
しかし、腰痛のほとんどの場合、ムダです。
そもそも、ほとんどの場合、画像と症状は一致しません。
10年間、整形外科に勤務した経験からお伝えしますと
腰痛の時に、
・レントゲン(x線)をバシャバシャ撮られて、
・安静の指示を出し、
・湿布を出すだけ。
そんな病院・整形外科には行くだけムダです。
患者さんにとっても、財政難で圧迫してる医療財政にとっても。
ご高齢者の方がよく口にする
というわけで冒頭の図にもどりますと、、、
海外ではすでにこのようなガイドラインが作られています。
腰痛時レントゲンを撮りまくる、またはレントゲンだけで診断を進めていく
マッケンジーを知らない
この2つだけでも、知識が古いままの病院・整形外科と思った方がいいかもしれません。
(松江はりきゅう治療院) 2014年8月31日 14:50
腰痛(腰椎椎間板ヘルニア、椎間板症など)になった際の救世主・・・マッケンジー理論に基づくフレクションテーブル療法
膝に手を当てていないと歩行どころか姿勢維持も困難。
今では全然腰は痛くないんですけどね。
コア=インナーマッスルを鍛え、腸腰筋をしっかりストレッチし、
それでも発症した場合はマッケンジー体操でしのぎましょう。
見本です(笑)
(松江はりきゅう治療院) 2014年8月25日 13:41
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