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HOME > インフォメーション > アーカイブ > 整形外科に関わる症状(ケガなど含む): 2013年4月アーカイブ
インフォメーション 整形外科に関わる症状(ケガなど含む): 2013年4月アーカイブ
新宿/中野でランニング障害(スポーツ障害)治療しています
【腰/脊椎】 :「腰椎椎間板ヘルニア」「変形性脊椎症」
(単なる腰痛も含みます)
【股関節】 :「股関節炎」
【太もも/膝】:「腸脛靭帯炎」「膝蓋大腿関節炎」「膝蓋靭帯炎」「棚(たな)障害」
「Osggod-Schlatter オスグッド・シュラッター病」「半月板損傷」「変形性膝関節症」
【下腿/ふくらはぎ】:「シンスプリント」「コンパートメント症候群」「アキレス腱炎」「アキレス腱周囲炎」「こむら返り」
【足底】 :「足底筋膜炎」「扁平足障害」「モートン病」「母趾種子骨障害」「外脛骨障害」
【その他】 :「疲労骨折」「肉離れ」「滑液包炎」
などなど 多岐に渡ります。
鍼灸(しんきゅう)で対処できるものとそうでないものがあります。
詳細はまた後ほど書きます。 まずはご連絡ください。
※症状は足にだけある場合でも、原因が腰にある場合があります!!
しっかりと治しましょう!!! (腰痛が自覚症状にない場合多いです)
(松江はりきゅう治療院) 2013年4月25日 15:39
スポーツ障害 【新宿/落合】
「肉離れ」「ねんざ」「打撲」「靭帯損傷」「疲労骨折」
「シンスプリント」「腸脛靭帯炎」「アキレス腱炎」
「足底筋膜炎」「モートン病」「棚障害」
「滑液包炎」
「腰椎すべり症」「椎間板ヘルニア」などの腰痛
などなど多数あります。(他にもまだ多数あります)
それぞれについて近日中にまた記載していきます。
当院では、鍼灸(はりきゅう)や物理療法 で治療いたします。
アスレチックリハビリテーションが必要な場合、ご指導します。
(松江はりきゅう治療院へは 東西線落合駅をご利用下さい。新宿からも近いです。)
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新宿駅より10分 東西線落合駅の真上
肩こり/腰痛/スポーツ障害で鍼灸治療をお探しの方は 松江はりきゅう治療院へ
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(松江はりきゅう治療院) 2013年4月24日 19:20
椎間板ヘルニアなどで腰痛/ギックリ腰になってしまった時の起き上がり方について
知人の整形外科医からいただいた助言を紹介します。
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1.肩と腰がねじれないように側臥位(横向き)になる。
2.両足をベッドからだす。ここがポイント。
3.体の下側の肘を立て、上側の手を体の前でベッドを突くように押す。
足がおもりのような役目となり比較的スムーズに起きられる。
足をベッドの上のままで起きようとしたり、
最初にベッドから出したりすると痛いだけです。
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ただし、この説明では不十分かと。。。。
ギックリ腰の時はとにかく痛いですよね。。
例えるなら
体のど真ん中にキリとかマイナスドライバーを
突然突き刺され、ぐりぐりやられてる感じ。
とか
体を引き裂かれるような感じ。
(経験者は言わなくても判りますよね。。)
「ねじれないように横向きになる」のが大変、ですよね。。。
半端じゃない痛みが襲ってきます。
この起き方はベッドで寝ている人限定ですね。
床で寝てる人は?
「3.体の下側の肘を・・・に押す。」は合ってますね。
なので、もう少し正確に書くと、、、
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1:起き上がりたい方(今回は左側に起きるのを前提)の膝を直角に曲げる
(足の裏を床・ベッドにつけたまま)
反対側の足は伸ばしたまま
2:起き上がりたい方(左側)にゆっくりと寝返りをする
3:(ベッドの場合、両足をベッドから出しておく)
体の下側の肘を立て、上側の手を体の前でベッドを突くように押す
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これならベッドでも床でも楽に起き上がれます。
※ 手順1で逆の膝(右膝)を曲げ、左側にひねると激痛が走りますので注意して下さい。
大体こんな感じ
ですが、この動画は不十分です。
両膝を曲げて横を向いているため、体が捻れて痛いです。
下側(左)の肘は曲げておいた方が断然起き上がりやすいです。
ここまで書いても
「よくわからないです・・(涙)」
という方は、一度ご連絡ください。
(松江はりきゅう治療院) 2013年4月11日 14:46
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