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インフォメーション 整形外科に関わる症状(ケガなど含む): 2013年12月アーカイブ
膝関節痛(OA:変形性膝関節症など)でお悩みの方に。鍼や灸はこわい!という方に。ReFa(マイクロカレント)や 炭酸ミスト でもすぐに楽に!
変形していても痛みから解放できます。
関節周囲の皮下組織/軟部組織を解放(=リリース)してあげたり、
膝周囲の筋肉をほぐしたり、血行を良くするだけでだいぶ変わるんです。
(EMS などで大腿四頭筋の筋力をつけていただくのも大事です)
「膝が痛い!でも、鍼や灸はこわい!!」 という方多いと思います。
わかりますよ。その気持ち。
特に鍼の経験が無い方は怖いですよね。
ご安心下さい
鍼灸以外の治療方法も複数ご用意しています。
(マイクロカレント/サイバー9000/神経マニュピレーション/軟部組織リリース/EMS など)
また、意外な方法で膝痛が楽になるんです。
例えば、、、
美容用として皆さんがお使いの
ReFa (Carat / BODY / For SALON)や
Plosion 【プロージョン】は
です。
これは意外や意外。相当膝痛に良いですよ。
もちろん、使い方にはコツが要りますので、ただやればいいってものじゃありません。
治療家ならではの
ReFa (Carat / BODY / For SALON)の Plosion 【プロージョン】使い方
教えてあげます。
治療院に来ていただいた時にお伝えします。
電話での応対は致していませんので、よろしくお願いします。
(松江はりきゅう治療院) 2013年12月20日 19:11
「立体動態波」「マイクロカレント立体動態波」の治療ができる、伊藤超短波社製 ITO-3D Pro について
「立体動態波」治療ができる、伊藤超短波社製 ITO-3D Pro を設置しています。
従来の干渉波に比べ、深部の治療範囲が広がります。
好評を頂いているマイクロカレントを、このITO-3D Pro では干渉させる事ができ、
干渉マイクロカレント波にする事ができます。
(サラッと書きましたが、これって結構すごい事なんですよ)
膝・肩などの関節部位にあてると数分後には「関節にグリスを塗った」ように
ユルユル・スルスル 動くようになります。
あくまでも「期間限定」です。
期間後は設置をする予定はありませんので、よろしくお願いします。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=567947439952587&set=pcb.567951033285561&type=1&theater
http://www.itolator.co.jp/home-use/products/ito3dpro/index.html
もし気にいった方は、
期間後、伊藤超短波さんからお借りする事ができる(何と無料!!)ようにご紹介いたしますので
ご一報ください。
(松江はりきゅう治療院) 2013年12月20日 17:50
足首のスポーツ障害の代表格、足関節捻挫の受傷シーン
テニスの試合中の受傷シーンです。
アナウンサー(解説者?)が思わず「アイヤイヤイヤイヤイ」と言ってしまうのも判ります。
受傷時、足首が外側に直角に曲がっていますからね。。。。
おそらく、グレード3:靭帯の完全断裂。あるいは軽くても、グレード2:靭帯の部分断裂
の捻挫だと思います。
全治3ヶ月〜6ヶ月かかるでしょう。
グレード2:靭帯の部分断裂 くらいの捻挫でしたら
当院で、鍼/超音波/マイクロカレント/サイバー9000/ReFa を用いた治療を受ければ
2週間ほどで受傷前の6割の状態までにはもっていけますよ。
もちろん、「アスレチックリハビリテーション」をしっかりとやってもらうのが前提ですけどね。
バスケットボール、バレーボール、サッカー、ラグビーなど前後左右に走るとか飛ぶ競技に多いのが特徴です。
(松江はりきゅう治療院) 2013年12月19日 15:12
前十字靭帯(ACL)損傷・リハビリの動画
着地時に膝を捻転(ねじっている)のがハッキリわかります。
前十字靭帯はこのようにして損傷するのだという典型例です。
FC東京 石川直宏選手。
この映像は2009年のものらしいですが、彼は2005年にも右膝のACLを損傷しています。
2009年10月17日(土) 味の素スタジアム
「前十字靭帯(ACL)再建1週間後でのベッドでのリハビリ風景」
力の入れ具合や、リズム、大腿四頭筋の収縮力の左右差など、
経験したことない方にはイメージがつかみやすく、参考になると思います。
通常、半年以上復帰にかかる大ケガなんですが、術後一週間でも思ったより動かせるものなんですね。
そういったことも映像で読み取れます。
「前十字靭帯(ACL)の働き」
「前十字靭帯(ACL)断裂中の膝の伸展軌道」です。
膝の伸展時に、本人の意思とは無関係に右にカクッとぶれています。
バイク事故後2週間、膝関節の腫れも顕著です。
映像撮影時はまだ診断は出ていなく、後にACL(前十字靭帯)断裂とわかったそうです。
この動画を見ても判るように、
「ACLは大腿骨に対して脛骨が前方に動きすぎないようにしている・・・・」
だけではないのですね。
断裂すると、このように膝の運動の軌道にまで影響が出てきます。
膝の奥が痛いという場合、早目に整形外科を受診し、MRI 検査を受ける事をおすすめします。
(松江はりきゅう治療院) 2013年12月19日 14:36
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