カテゴリ
月別 アーカイブ
- 2023年8月 (1)
- 2023年5月 (5)
- 2023年4月 (19)
- 2023年3月 (8)
- 2023年1月 (3)
- 2022年6月 (1)
- 2022年2月 (2)
- 2022年1月 (1)
- 2019年10月 (1)
- 2019年9月 (2)
- 2019年8月 (1)
- 2019年7月 (1)
- 2018年1月 (1)
- 2016年12月 (1)
- 2016年8月 (3)
- 2016年7月 (1)
- 2016年3月 (5)
- 2016年2月 (2)
- 2016年1月 (4)
- 2015年12月 (3)
- 2015年11月 (2)
- 2015年10月 (2)
- 2015年9月 (2)
- 2015年8月 (4)
- 2015年7月 (3)
- 2015年6月 (2)
- 2015年5月 (4)
- 2015年4月 (13)
- 2015年3月 (5)
- 2015年2月 (1)
- 2015年1月 (6)
- 2014年12月 (3)
- 2014年11月 (4)
- 2014年10月 (9)
- 2014年9月 (4)
- 2014年8月 (13)
- 2014年7月 (1)
- 2014年6月 (3)
- 2014年5月 (4)
- 2014年4月 (4)
- 2014年3月 (11)
- 2014年2月 (3)
- 2014年1月 (7)
- 2013年12月 (16)
- 2013年11月 (8)
- 2013年10月 (5)
- 2013年9月 (4)
- 2013年8月 (4)
- 2013年7月 (13)
- 2013年6月 (14)
- 2013年5月 (24)
- 2013年4月 (37)
最近のエントリー
- ・鍼灸(はりきゅう)
- ・その他の手技による治療
- ・整体 カイロプラクティック オステオパシー など
- ・アスレチックリハビリテーション
- ・アロマオイルセラピー アロマオイルトリートメント
- ・リンパドレナージュ
- ・タクティールケア/タッチセラピー
- ・炭酸ミスト
- ・物理療法
- ・トレーニング指導/アドバイス
- ・ダイエット指導/アドバイス
- ・気になる料金。。。
HOME > インフォメーション > アーカイブ > トレーニング: 2015年5月アーカイブ
インフォメーション トレーニング: 2015年5月アーカイブ
キング・オブ・エクササイズと呼ばれる、スクワットを日常でやってみませんか? ダイエットにもいいですよ
「スクワット」
この言葉、聞いたことありますよね?
「スクワット」=「しゃがむ」 という意味です。
スクワットは、下半身を強化する際にとても有効なトレーニングです。
「キング・オブ・エクササイズ」とも言われています。
スクワットで強化できる筋肉を動画で確認しましょう。
【主に強化する筋肉】
●臀部(お尻) 大臀筋 主な役割・・・股関節の伸展
●太ももの前側 大腿四頭筋 主な役割・・・股関節の屈曲、膝関節の伸展
●太ももの後側 ハムストリングス 主な役割・・・股関節の伸展、膝関節の屈曲
筋肉量が多い部分を一気に強化できるために「キング・オブ・エクササイズ」と呼ばれるのです。
これらの筋肉をしっかり使っている事を意識しながらトレーニングをすると良いでしょう。
そのためには、動作をゆっくりやればわかりやすいです。
初心者以外の方はおもり(バーベルなど)を担ぐことによって、
姿勢を維持する際に必要な体幹(インナーマッスル)を強化できますよ。
映像では降ろしきった時に止まらずにすぐに戻していますが、
しっかりと効かせるには一旦止まったほうが効果的です。
3~4秒かけてゆっくり降ろし
→ 降ろしきったところで一瞬止め
→ また3~4秒かけてゆっくり上げる
この繰り返しです。
慣れている人は、上げきった時にカーフレイズを付け加えるのも良いでしょう。
大きな筋肉を鍛えておくとダイエットに直結しますよ。
この言葉、聞いたことありますよね?
「スクワット」=「しゃがむ」 という意味です。
スクワットは、下半身を強化する際にとても有効なトレーニングです。
「キング・オブ・エクササイズ」とも言われています。
スクワットで強化できる筋肉を動画で確認しましょう。
【主に強化する筋肉】
●臀部(お尻) 大臀筋 主な役割・・・股関節の伸展
●太ももの前側 大腿四頭筋 主な役割・・・股関節の屈曲、膝関節の伸展
●太ももの後側 ハムストリングス 主な役割・・・股関節の伸展、膝関節の屈曲
筋肉量が多い部分を一気に強化できるために「キング・オブ・エクササイズ」と呼ばれるのです。
これらの筋肉をしっかり使っている事を意識しながらトレーニングをすると良いでしょう。
そのためには、動作をゆっくりやればわかりやすいです。
初心者以外の方はおもり(バーベルなど)を担ぐことによって、
姿勢を維持する際に必要な体幹(インナーマッスル)を強化できますよ。
映像では降ろしきった時に止まらずにすぐに戻していますが、
しっかりと効かせるには一旦止まったほうが効果的です。
3~4秒かけてゆっくり降ろし
→ 降ろしきったところで一瞬止め
→ また3~4秒かけてゆっくり上げる
この繰り返しです。
慣れている人は、上げきった時にカーフレイズを付け加えるのも良いでしょう。
大きな筋肉を鍛えておくとダイエットに直結しますよ。
(松江はりきゅう治療院) 2015年5月23日 21:29
1