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インフォメーション

食中毒が多くなる季節

まだ5月だというのに、九州地方では猛暑が始まりました。
 
そこで、「猛暑」に絡めてお伝えします。
 
猛暑が続く真夏の凄まじい暑さの時よりも、
春から夏に移り変わる今ぐらいの時期(5月〜6月)の方が食中毒が多い事をご存知でしょうか?
飲食業に関わっている方はご存知だと思います。
 
というのも真夏に比べ、気が緩んでいるので、手洗いがつい、おろそかになりがちです。
 
・生もの・生鮮食品には良く火を通す
・室温に食べ物を放置しない
 
など気をつけるようにしましょう!

当院でも手洗い所と入り口に手指消毒液を設置しておきます。


手洗いしてもきちんと洗わないと、図のような所に菌が付着したままなのだと
覚えておくといいですよ。

 
手指 菌.gif

ハイケンスのセレナーデ

以前のブログから読まれている方は、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、

私、いわゆる「鉄男」です。


治療院のBGM にはこだわっていると書きました。
オルゴールのメロディーも流しています。

ですが、さすがに次のような曲は流せないですね。。。

http://www27.tok2.com/home2/eastmelody/kyaku.mp3


「ハイケンスのセレナーデ」が曲名だそうです。

ローカル線に乗る旅が私の趣味です。
時々、鉄道に関する記事も書いていきます。お付き合い下さい。

"ストレッチは障害予防に効果なし" ?

http://www.biomechfit.com/2012/09/28/stretching-science-part-1-injury-prevention

以下訳文を紹介します。

---------------------------------------------------------------
ストレッチの科学パート1:障害予防
 
障害予防のために運動前のストレッチを習慣的に行う方は多いでしょう。しかしながら数々の研究によって、ストレッチの障害予防に対する効果が疑問視されています。その一方で他のトレーニングやケアの影響を全く無視するように、”ストレッチをすると怪我をしない”と主張する方もいます。もしこの記事を読んで疑問が湧いたとしても、皆さんは障害予防を目的としたストレッチだけに時間と労力を使い続けますか?それは自身でご判断ください。
 
ごちゃ混ぜでは分からない
 
2005年にMandelbaunmらが発表した論文では、女子サッカー選手へ筋神経系と固定受容器を刺激するウォームアップを処方すると、劇的にACL(前十字靭帯)損傷が減ったという結果が出た。このウォームアップメニューにはストレッチも含まれていましたが、他にもストレングス・プライオメトリクストレーニングや競技に特化したアジリティードリルも採用された。ここで疑問が生じる”障害率の劇的な低下により高く貢献したのはストレッチメニューなのか、それとも他の要素なのか?”もしストレッチが唯一のプログラム内容でないならば、この研究を通じて私達はストレッチの障害予防に対する有用性についての結論を出すことはできない。では次の研究ではどうでしょうか?
 
ハムストリングのストレッチは、ハムストリングへの障害を予防しない
 
2006年にArnasonらがサッカーヨーロッパリーグのプロ選手を被験者とした研究では、ハムストリング柔軟性向上プログラムを受けた者とそうでない者を比較しても、ハムストリング筋挫傷の発生率には全く影響しないという結果が出た。どうしてこのような結果になったのでしょう?ストレッチをすることでハムストリングの伸張性は向上するはずですよね?ですがArnasonらは”ほとんどのハムストリング挫傷は、筋が最大まで伸張しない全力疾走時に起こる”と説明している。もしこれが事実であれば、ストレッチの有用性はどのくらいあるのでしょうか?ほとんどのチームスポーツに見られる特有の動作には、実際のところ特別な柔軟性な必要ないのです。これを念頭に置いて考えると、私達はストレッチの効果に以前と同程度の期待をするべきではないのです。次にご紹介する研究がそれを物語っています。
 
ストレッチはランナーに起こる怪我のリスクを低減しない
 
PerelesらSimon Fraser Universityの研究グループによると、3ヶ月の実験期間で2700人の被験者がランニング前の習慣的なストレッチを実施・中止または不採用したところ、障害予防の効果は確認されなかった。また障害発生率上昇の要因として、年齢、体重、トレーニングの強度と障害歴が挙げられたが、柔軟性不足やストレッチメニューの不採用といったものは関係しなかった。
 
さらに習慣的なストレッチをしていた被験者が期間中だけ中止をすると、軽度の障害を訴える確率が上昇した。この結果だけに注目すると、ストレッチをしないことが怪我につながったと言えるかもしれない。しかし、ストレッチ実施・不採用の被験者の確率には変化がなかった。加えて怪我のためランニングを1週間以上中止した被験者の障害発生率を、ストレッチ実施と中止・不採用グループ間で比較しても違いはなかった。
 
ストレッチは障害予防の役に立たない
 
Yengらが2011年に発表した、5130人を対象にした下肢軟部組織障害予防プログラムの検証実験によると:
1.ランナーが下肢の主要な筋をストレッチしても、障害発生率は低下しなかった。
2.毎日3回ハムストリングのストレッチを行なっても、障害予防に目立った効果は確認されなかった。
3.トレーニング前の下腿三頭筋ストレッチは、障害発生率の低下に影響しなかった。
4.習慣的なストレッチの障害予防への効果は薄い。
 
ここまで読み進めると、ストレッチの障害予防に対する明確な効果が実証されていないと分かるでしょう。
 
過度の柔軟性は障害発生のリスクを向上させる
 
ストレッチは主に筋の長さへ影響を及ぼすとされているが、靱帯など他の結合組織にも永続的な構造変化をもたらす場合もある。ある組織への集中的なストレッチによって、動作に必要な関節可動域を得ることができるかもしれないが、逆に関節安定性を低下させてしまうこともある。Stewartらによるラグビー選手の靱帯と関節の緩み具合を調べた研究では、過度の可動域を持つ選手はそうでない選手に比べて、2.5倍障害の発生率が高いと報告された。さらにStewartらは、”両極いずれかの柔軟性を持つ選手は怪我のリスクが向上する”と述べている。関節可動性改善を目的にした柔軟性向上がリスク低下に貢献することは明確である。しかし激しいコンタクトを要求される競技においては、過度な可動性がリスク向上につながることも考えられる。
 
より効果的な障害予防法
 
”ハードではなくスマートに鍛えよ”という言葉がある。もちろん”ハードトレーニングを避け、楽な方法を選べ”という意味ではない。身体の許容範囲を認識せずに長時間のハードトレーニングを継続していると、疲労が蓄積し怪我が起こりやすくなる。逆に漸進的なエクササイズ強度と時間の管理は、徐々にあなたの身体と脳がそれに徐々に適応できるよう仕向けてくれる。


---------------------------------------------------------------

本文にある「ストレッチ」というのは
「スタティック(=静的)ストレッチ」の事を意味していると思われます。

ストレッチには他にも
 
・ダイナミック(=動的)ストレッチ
・バリスティックストレッチ
・PNFストレッチ
・クライオストレッチ

があるのですが、この論文は、これらに関する視点が抜けてますね。


 

頭痛(緊張型頭痛/片頭痛)でお悩みの方に。薬を飲み続ける前に自己対処! 専門の治療をするなら・・・→

コメカミや後頭部が痛くなり、めまいや吐き気を伴う頭痛つらいbearingですよね。

頭痛.jpg「緊張型頭痛」や「偏頭痛」や「群発頭痛」などなど頭痛には様々な種類があります。
また、原因はいろいろですが、寝過ぎてしまった場合や二日酔いした場合でも頭痛になります。

寝過ぎや二日酔いはともかく、片頭痛で悩まされている場合は
病院の頭痛外来(=頭痛の専門外来)に一度行き、MRI や CT で精査してもらった上で
薬を処方してもらうのをおススメしますが、
重大な疾患が無い場合は、ツボで自己対処できる治し方もあります。
鍼灸のほか、

クラニアルセラピー/高周波治療/負電荷(マイナスイオン)治療/マイクロカレント
/ ReFa /サイバー9000 /Plosion

などでも対処できます。
 
http://www.matsuehari9.net/trouble/

 頭痛の原因が肩こりにある場合も多いんですよ。




(新宿や渋谷や池袋や中野や高田馬場など繁華街で飲み過ぎないように。飲み過ぎ→二日酔い→頭痛 コースですよ)

新宿・池袋・高田馬場・中野近辺で「正しい」リンパドレナージュをお探しの方に

「リンパドレナージュを実際に受けたいのだけれども、どこに行けばいいのかわからない・・・」
 
と思っている方のために。
正しいリンパドレナージュをしているのかどうかを見分ける簡単な方法があります。
 
 
看板/チラシ/ホームページを見た時に、
 
・「リンパドレナージュ」ではなく「リンパマッサージ」「オイルマッサージ」と書いてある
・オイルをつけてリンパドレナージュをしますと書いてある
 
このような場合はリンパドレナージュではありません。
 
 
また、実際に受けた時に痛かった場合、これもリンパドレナージュではありません。
あざができた、というのは論外です。
 
 
正しいリンパドレナージュは
・オイルは使用しません
・痛くありません
 
 
また当院はエステサロンではありません。
癒し・慰安が目的ではなく、医療的な治療の一環で取り入れています。
 
・自律神経失調症
・一般的なむくみ
・乳がん手術後のむくみ
・難治性のコリ
(→ 首・肩のコリには首〜頸部のリンパドレナージュをしながらファッシャリリーステクニック 
"Facia Release Technique" として行う)
 
の治療が主な目的です。
 
とはいえ、、、
 
「試した〜い」
「デトックスした〜い」
「やせた〜い」
「小顔になりた〜い」
「今度結婚するからブライダルエステとして利用した〜い」
 
という方々も大歓迎です。 気軽にお試しになるのも歓迎しています。


エステサロンの民間資格とは違い、
解剖学/生理学/病理学/運動生理学 などをベースに
医学全般を学んでいる国家資格をもった施術者が「正しい」リンパドレナージュを行います。
値段もエステサロンにいくよりも断然お得ですよ。

回数券を買わせるなど、来院をムリヤリ継続させるような行為も一切いたしません。


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新宿駅より10分 東西線落合駅の真上

肩こり/腰痛/スポーツ障害で鍼灸治療をお探しの方は 松江はりきゅう治療院へ

 

アスレチックリハビリテーション

【バランスボール】

バランスボール.jpg

バランスボール2.jpg

バランスボール3.png
次のような目的に用います。


・腰痛の改善
・各部位のストレッチ
・コアトレーニング
・インナーマッスルのトレーニング
・バランス感覚の改善




【バランスパッド】【バランスクッション】

バランスパッド.jpg



" Proprioceptor "  = 深部感覚受容器 の改善を目的とします。
捻挫のリハビリ、競技力(パフォーマンス)の向上に大いに役立ちます。

これはアスリートだけでなく、
小さなお子様は脳機能の発達に、高齢者の方は転倒予防の訓練になります。





【ストレッチポール】【コアヌードル】

コアヌードル.jpg


・インナーマッスルのトレーニング
・腸腰筋のストレッチ
・バランス感覚のトレーニング

など




【セラバンド】(チューブトレーニング)

セラバンド.jpg    セラバンド2.jpg



ゴムチューブを用いて、各部位のトレーニングをします。

・捻挫のリハビリ
・肩のインナーマッスルのトレーニング

など





【ストレッチ】

セルフストレッチやパートナーストレッチを提供/指導します。


【ストレッチボード】

アキレス腱のストレッチをしていきます。



【フリーウェイトトレーニング(レジスタンストレーニング)】

ダンベル/バーベル/自重 のトレーニングの指導・コツの伝授など



【TRX】 
http://ja.trxtraining.com
(導入検討中。。。)


【Power Plate】
http://power-plate.co.jp/
(導入検討中。。。)




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新宿駅より10分 東西線落合駅の真上
肩こり/腰痛/スポーツ障害で鍼灸治療をお探しの方は 松江はりきゅう治療院へ

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自律神経失調症 には 鍼灸/リンパドレナージュ/整体/カイロ/オステオパシー

 

自覚症状bearingはあるのに、病院hospitalへ行って

血液検査、尿検査、胃カメラ、腹部エコー、レントゲン、MRI などの検査を受け

 

「異常はありません」

 

と言われた事ありませんか?

さらに、、

 

「医学的に問題が見つかりませんから、

これ以上検査は必要ないですし、治療もできません」

 

と、素っ気ない(冷たい)言葉を返されませんでしたか?

 

 「症状はいろいろあるのに、これだけ検査を受けさせておいて、

何にもないって。。。」

 

そんな悲しいdespair思いをした事ありませんか?

症状が強いほど、また、いろいろ症状がある方ほど、

 

「医学的に問題なし」「治療の必要なし」

 

という医師・医療機関の言葉は受け入れにくいですよね。

 

ひどい所では、

 

「あなたが気にし過ぎなんですよ!」

 

カルテを見ると診断名に「不安神経症」と書かれている。

 

医師から暴言を言われ、泣きながら診察室から出てくる患者さんもいらっしゃるようです。

自分の診察力の無さをすり替えて、患者さんを悲しい思いにさせる。

それが医療機関の現実です。(一部ではありますが。。)

 

 

器質的な問題が無い機能的な体の不調こそ、鍼灸(はりきゅう)治療の得意分野です。


「鍼灸はこわい・・・」という方には、

 



・オステオパシー/クラニアルセラピー(頭蓋仙骨療法)で 自律神経の親玉の視床下部に直接働きかける。
・背骨(頸椎/胸椎/腰椎/仙骨)を微調節(=整体)することで自律神経(交感神経幹など)に働きかかける。

・リンパドレナージュで副交感神経に支配されているリンパ管に働きかける。

このような別の治療もしています。完全予約制です。一度ご相談にいらしてください。



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自律神経失調症というのは一言で言うと、、、
交感神経 と 副交感神経 のアンバランスからくる体調の不調です。


【症状例】
 

首の痛み、慢性的な頭痛 慢性的な肩こり、

手足のしびれ 手足の異常な感覚(しびれ、ムズムズ感じ) 関節が不安定な感じ

めまい、肩や首のコリ 

腰痛

体の一部が震える、身体に力が入らないように感じる けいれん ふるえ こむらがえり 

眼精疲労(目の疲れ)、まぶたが重く感じ、目が開けにくい。

耳鳴り 耳が詰まったように感じる

 

ほてり、だるさ、微熱 のぼせ

多汗症 異常な汗 暑くなくても汗が出る、暑くても汗が出ない 寝汗 冷や汗 など

 

鼻炎、かぜっぽい 鼻づまり 喘息 

 

口の中がカラカラに渇く 口の渇き、

過呼吸、胸の圧迫感、動悸、息切れ 息苦しい 血圧の変動 血圧が激しく上下する、

頻脈 緊張するようなところではないのに脈が速くなる、立ち眩み

 

精神的に不安定(不安感、情緒不安定、など)抑うつ感、うつ病 憂鬱感 イライラ、落ち込み、

不眠 不眠症、集中力がなくなる、無気力、気力の低下、集中できない、緊張、ふるえ

疲労感 慢性疲労症候群、全身倦怠、なんとなくだるい、倦怠感、

 

胃がムカムカする 胃がパンパンに張っている感じ 胃腸の不調(便秘・下痢など)

のどの異物感 喉が詰まるような感覚じ 飲み込むときの異物感

胸の痛み 脇の痛み 胃のつかえ 胸やけ 腹痛 胃痛 腹満 

食欲の変化(食欲不振など)、胃腸症状 吐き気 嘔吐 

過敏性腸症候群

 

月経不順 生理不順、更年期障害、PMS むくみ 冷え性 

 

頻尿 排尿困難 排尿痛 尿管結石

大量に水分を摂っていないのに、すぐにトイレへ行きたくなる

 

自律神経失調.png



 

自律神経.jpg


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筋肉痛を解消するには、ストレッチ、マッサージ、サイバー9000、クールインフィットがおススメ!

スポーツをするにあたって、避けて通ることができない問題があります。

 

「筋肉痛」

 

筋トレを行った次の日(または2日後)にやってくる「筋肉痛」

 

筋トレマニアは筋肉痛がないと筋トレをやった気になりませんが、

筋トレマニアでない方には筋肉痛は単なるやっかいな痛みでしかありません。

 

筋肉痛 が生じる次の日あたりには「超回復」というアスリートにとってはありがたい現象が待っています。

「超回復」については後日改めてお伝えするとして、今回は筋肉痛の緩和および解消方法です。

 

筋肉痛には、
<運動中に起こるタイプ> と <運動後に起こるタイプ>があります。

 


<運動中に起こるタイプ>は、

 

筋肉への血流が悪くなり虚血状態になって代謝物質が増えて痛みが発生するので、

十分なウォームアップや血行を促進することで予防、軽減させることができます。


 

<運動後に起こるタイプ>は、

 

筋繊維やその周辺の組織が損傷し、その修復に伴う炎症反応から筋肉痛が起こります。

このタイプの筋肉痛は数日で自然になくなるため特に対処することは不要ですが、

炎症を抑えるためのアイシングや消炎作用で和らげることができます。

 

 

レース前後のランナーを例にすると、

ランナーは走る前に必ず軽いジョギングやストレッチをします。

走り終わった後も、すぐに運動を止めず必ず軽いジョギングなどをします。

 

皆さんも走る前は必ずストレッチはやっていると思いますが、

走り終わった後などのケア(ストレッチやセルフマッサージ)も行うようにしましょう。

 

「ウォームアップ」は血行を促進し体をほぐすために行い、

「クールダウン」は開いた血管が急速に閉じるのを防ぎ、

血行を維持することで老廃物を効率よく排除し、疲労回復を早めるために行います。

血行を促進することで筋肉を理想の状態にします。

 

走ったあとは最低限太ももとふくらはぎのストレッチは行いましょう。

肉離れ予防にもなります。

 


余裕がある方は

・マッサージをしてほぐす

・アイシングをして炎症を抑える

・場合によっては入浴をして筋肉内の血流を保つ

 

それでも筋肉痛になってしまった場合には、実は

 

サイバー9000が効果的 です。

 

 

「どうしても今日中に筋肉痛を取らなければ」という方は治療中にお伝えください。

 

筋肉痛をとるための施術を行います。

 

 

 

 

 

 

また、、、
 

【運動中に起こる筋肉痛】と、【運動後に起こる筋肉痛】

このような2種類の筋肉痛に対して、

 

松江はりきゅう治療院で扱っている 【クールインフィット】が効果があります。

 








 

【クールインフィットSPORT】
 

クールインフィットスポーツ



・運動前のウォームアップに

・運動中に痛みのでる部分に

・寒い冬に

 

メントール感を抑えたクールインフィット スポーツ!

 

たっぷり塗ってすり込むと、ウォーミングアップとして最適です。

爽やかな天然ハーブの香りで集中力もアップします!

運動中や休憩時などにもこまめにスプレーして気分もリフレッシュ!

オレンジボトルの「クールインフィットSPORT」はランナーにも人気です!

 

成分 :

エタノール、水、メントール、ポリソルベート20、カンフル、

セイヨウネズ果実油、セイヨウハッカ油、レモン果実油

 

 

携帯に便利なハンディボトル(59ml)・・・定価1,280円→1,200円(消費税込)

ラージボトル(474ml)・・・定価4,580円→4,500円(消費税込)

 



 

 

【クールインフィット】


クールインフィット

 

・スポーツ後のクールダウンに

・運動後の気になる部分に

・スッキリしたメントール感

・暑い夏に最適

 

爽やかな天然ハーブの香りで体も気分もリフレッシュ!

揮発性が高く、べたつかないので、ユニフォームやソックスの上からでもスプレーできます。

全身にスプレーしたり、湯船の中に適量入れて香りを楽しむ入浴剤として使ってもOK。

 

成分:

40%エタノール溶液、精製水、松の木油、ユーカリ油、薄荷油(メントール)、

楠抽出物(カンフル)、植物油、乳化剤(ポリソルベート20)

 

携帯に便利なハンディボトル(59ml)・・・定価980円→950円(消費税込)

お徳用ラージボトル(474ml)・・・・・・定価3,980円→3,900円(消費税込)

 

 

ハンディボトルはバッグに常備するのに便利なサイズで、

いつでも、どこでも手軽にスプレーできます。

 

 

クールインフィットは血行促進することで

ウォームアップ、クールダウンの鍵を握っています。


 

余談ですが、、

・クールインフィットは風邪の時に二の腕と前腕に塗っても効果的です。
・超音波治療を行う時、事前にクールインフィットを塗っておくと効果倍増です。



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新宿駅より10分 東西線落合駅の真上
肩こり/腰痛/スポーツ障害で鍼灸治療をお探しの方は 松江はりきゅう治療院へ


西武新宿線の新井薬師駅と沼袋駅の地下化最新情報

いやいやいや。ビックリしました。

西武新宿線の地下化が密かに計画されていたのですね。

【中井駅のすぐ西(地名で言うと西落合とか上高田あたりでしょうか)】から
【野方駅のすぐ東】まで

つまり、【新井薬師駅】と【沼袋駅】を地下にしてしまおうという計画ですね。
朝のラッシュ時は、下落合駅周辺も中井駅周辺も新井薬師駅周辺も、開かずの踏切になってしまいますから
ありがたいですね。

バブル時代に計画はあったものの、沿線の人口減少、帝王堤氏の退陣で、
てっきり中止になったものだと思っていました。

さすがに、地下鉄大江戸線と首都高速道路がすでに存在している【中井駅】周辺は地下化が無理なんですね。残念。

その代わり、中井駅は駅の改札口を地下にして、バリアフリー化をするようです。
5年後くらいにはできるのかな・・・?

中井駅がもう少し便利になってくれないと、いろいろと困る人が多いんです。
西武線と新宿区議会および、新宿区役所の関係者の方々には期待していますよ。


http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2013/04/DATA/20n41200.pdf



ちなみに、【新井薬師駅】には骨董市や哲学堂公園などがあります。

ぎっくり腰の治し方・対処方法について

腰痛、特にぎっくり腰になった時というのは、一瞬自分の身に何が起きたのか理解できなくなります。
ほぼパニック状態ですね。

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「これは一生続くのじゃないか」「ずっとなおらないかもしれない」という期間的な不安や
「内蔵がどうにかなってしまったのじゃないか」という漠然とした不安。
「手術でもしないといけないのか」「治し方なんてあるのか」
「仕事を辞めなければならないかもしれない」など。
 
とにかく不安だらけになります。
一人暮らしでご家族がいない時はなおさらです。
 
救急車を呼ぶのも選択肢のひとつですが、その前に
ご自身でできる対処法・応急処置もありますのでいくつか試してください。
 
 
【湿布】
とりあえず湿布を痛い所に貼る。(冷湿布にしておきましょう)
 
【アイシング】
急性期は冷やすのが原則です。ためらわず冷やしてみましょう。
 
【深呼吸】
おなかを思いっきりへこませて、凹んだままをキープして深呼吸する。
これだけでも相当楽になります。

【ギックリ腰のツボ刺激】
http://www.eonet.ne.jp/~lbp-center/mckenzie.html
こちらを参考にしてください。

 
【マッケンジー体操】
(1)のように平らなところでうつぶせになるだけでも効果あります。
(3)までできれば理想ですが、(2)まで行うだけでも効果あります。
 

【ふくらはぎ(アキレス腱)のストレッチ】
パンパンに固くなっている場合があります。
できる範囲でいいのでストレッチをしてみましょう。

 
【日常動作の中に腰に負担をかけない】(予防法も含まれます)
 
<寝方>
仰向け:膝の下にクッションを入れる
横向き:寝返りを極力避ける
 
<起き上がる時>
ぎっくり腰の時の起き上がり方は
こちらを参考にしてください。
私自身が激しいぎっくり腰を経験した時の事を踏まえて記述していますので、参考になると思います。
 
<立ち上がる時>
・両足をそろえずに、足を半歩ずらす
・膝を手で押して立ち上がる
 
<洗面時>
・足を半歩ずらす
・ずらした側(前足)の下に5〜10センチほどの台(雑誌など)を置く。
 
 
外出できるようになられましたら、お近くで治療を受けましょう。
もちろん、当松江はりきゅう治療院にもお越しください。
鍼灸(はりきゅう)以外にも様々な治療方法をご用意してお待ちしております。
 
 
世の中に治し方が様々あるようですが、
病院・整形外科で受ける治療だけが唯一の治療ではないですよ。


「1週間は安静にしてください」

「湿布を出しておきます」

「コルセットをつけてください」

「何もするな!動くな!!寝てろ!!!」

このように言われていませんか?

短い期間で元通りの生活に戻りたいですよね?


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