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マイクロカレント治療器 AT mini アスリートミニ の使用例
2013/07/03 08:33
以下、伊藤超短波製のATmini
を使用している選手の皆さんの記事です。
モーグル:上村愛子 選手
野球:杉内投手(ソフトバンクに所属していた当時)
プロ野球のピッチャーなどは試合後のアイシングに必ず使用しています。
それだけ筋損傷の修復に威力を発揮します。
サッカー:玉田選手
骨折の治療が最も有名かもしれません。
先日引退した ベッカム選手も他メーカーのマイクロカレント治療器を使って
ワールドカップ直前に骨折したにも関わらず、大会に間に合わせました。
アースマラソン:間寛平さん (タレント)
もしATmini がなかったら、
マラソンで世界一周などという偉業は達成できなかったのではないでしょうか。
柔道オリンピック60kg 級3連覇 野村忠宏 選手
他にも、陸上長距離の赤羽有紀子 選手など
有名無名の数多くの選手、アスリート、一般の方が使っています。
マイクロカレントの良い点としていくつかありますが、
代表的なのが低周波治療器と異なり、スイッチを入れ電流を流しても、
ビクンビクン
という動きがないので、他人に怪しまれたりしません。
服の下に着用して他の人に気づかれない状態でご自身の治療ができます。
もちろん、肩こりや腰痛など、スポーツ障害以外の一般的な症状にもオススメです。
お風呂に入っている時以外、23時間着用していても全く問題ありません。
ただし、付属の皮膚に着用するパッドによって皮膚がかぶれてしまう可能性があります。
パッドの耐久性と、かぶれの事も考え、現時点では他メーカーのパッドを使う事をおすすめします。
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