電話での応対は､緊急の場合を除き｢基本的に｣ご遠慮させていただいております｡

というのも電話への営業（ｾｰﾙｽ）があまりにも多く､辟易しているからです｡

本当にしつこいです｡

 

もちろん留守電にﾒｯｾｰｼﾞを入れていただければ､こちらから折り返しお電話いたしますし

電話の他にも､ﾒｰﾙ / LINE / Facebookﾒｯｾｰｼﾞ などでも即時対応いたしております｡

 

ﾒｰﾙを使う際､最近困った現象がおきています｡

以下にあるように無効なｱﾄﾞﾚｽを使用している方が結構いらっしゃるのです｡

国際基準ではない ｱﾄﾞﾚｽです｡

ｶﾞﾗｹｰ時代の　Docomo　や　au の機種のみに発生している現象です｡

 

いくら送信しても送信する事ができないのです｡困り果てて調べ尽くしてわかった事です｡

 

送れないのは何も私だけでなく､他の方からもﾒｰﾙを送れない状況というのをご存知なのでしょうか？

いらぬお節介かもしれませんが､早めにｱﾄﾞﾚｽ変更をする事をおすすめします｡

 

 

“.”（ﾄﾞｯﾄ）だけでなく､

ｵｰﾊﾞｰﾊﾞｰ（上につくﾊｲﾌﾝ）なども同じです

 

1．基本的に､ﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽには記号｢（）[]<>/*#｣などなどや､特殊文字は使用できません｡

2．@ﾏｰｸの後ろには､英数字のみ使用できます｡

3．ﾄﾞｯﾄ（.）は2つ以上続けて使用できません｡

 

｢無効なｱﾄﾞﾚｽ　“xxxxxxx@example.com”は有効なﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽではないようです｡それでも送信しますか？｣

 

と表示されるものはまだﾏｼです｡

何度も送信をﾄﾗｲしているうちにたまたま送信できちゃうこともありますが

ｵｰﾊﾞｰﾊﾞｰ（上につくﾊｲﾌﾝ）はｺﾋﾟﾍﾟすらできません｡

 

なにとぞよろしくお願いいたしします｡

 

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SoftBank の｢よくある質問｣より

 

ﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽの一般的な基準｢RFC2822｣に準拠していないｱﾄﾞﾚｽ宛に送信を行おうとした際に警告画面が表示されます｡

ｴﾗｰが表示された場合でも､送信先のｱﾄﾞﾚｽが正しければ､｢送信｣を選択すると正常に送信されます｡

※｢RFC2822｣に準拠していないｱﾄﾞﾚｽ宛に送信を行おうとした際は都度､警告画面が表示されます｡

 

■｢RFC2822｣に準拠していないｱﾄﾞﾚｽの例

ﾄﾞｯﾄが2つ以上連続するｱﾄﾞﾚｽ（例：○..○@～.com）

ﾄﾞｯﾄから始まるｱﾄﾞﾚｽ（例：.○○@～.co.jp）

@の直前にﾄﾞｯﾄが存在するｱﾄﾞﾚｽ（例：○○.@～.ne.jp）

 

ご参考

送信できない場合は､

 

｢ﾒｰﾙを送信できません｡ｺﾋﾟｰを送信ﾎﾞｯｸｽにいれました｡

受信者”＊＊＊＠＊＊．＊＊”はｻｰﾊﾞｰに拒否されました｡｣

 

とｴﾗｰが出ます｡

ﾒｰﾙ返信はすぐにできますので
できるだけﾒｰﾙをご利用くださるようお願いします｡