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腰痛(腰椎椎間板ヘルニア、椎間板症など)になった際の救世主・・・マッケンジー理論に基づくフレクションテーブル療法


2014/08/25 13:41

腰椎MRI.png

30代 男性
主訴:腰痛
 
仕事中、何気ない時(着座中)、突然腰の激痛に襲われる。
膝に手を当てていないと歩行どころか姿勢維持も困難。
複数の鍼灸師に施術を受けるも、腰痛は改善せず。
鎮痛薬(ロキソニンやボルタレン)が全く効かず。坐薬も全く効果なし。
最終的には鍼+フレクションテーブルによるマッケンジー療法にて全快。
以来、治療院にフレクションテーブルを置くことを決意。
 
そう。これは5年前の私の MRI 画像です。
2ヶ所の腰椎椎間板ヘルニア。中々痛いもんですよ。
今では全然腰は痛くないんですけどね。

 
腰椎椎間板ヘルニアは誰にでも起こりえます。

コア=インナーマッスルを鍛え、腸腰筋をしっかりストレッチし、
それでも発症した場合はマッケンジー体操でしのぎましょう。

見本です(笑)

マッケンジー体操見本.jpg
 
治療院で定期的にフレクションテーブルによるマッケンジー療法を受ける事をお勧めします。

 


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