この様な症状をお持ちの方

神経痛(しびれ)


腰椎椎間板ヘルニア

椎間板症と同じくらい、腰痛の原因の代表格と言ってもいいでしょう。

10代〜70、80代の方までの幅広い年代で、
まさに誰にでも起こりうる腰痛の疾患だと思ってください。

ものすごく悲観的になられてしまう方がいますが、本当に誰にでも起こるのです。


そうはいっても腰の痛みは激烈なものです。

私もなった事がありますが、例えて言うならば、
後ろから突然背中にマイナスドライバーを突き刺され、
突き刺した状態でグリグリと動かされるような感じでした。


この腰痛は一体何なんだ!?
自分の身に一体何が起きたんだ? とパニックになりました。

内臓からくる腰痛と決定的に異なるのは、ふと何気なく動いた時に
襲ってくる激烈な痛みだということです。

安静にしていればそうは痛みは起こりません。



さて、そのような状態の腰痛でも

・鍼灸
・超音波療法
・マッケンジー理論によるフレクションテーブル治療
・頭蓋仙骨療法(=クラニアルセラピー)

が非常に効きます。


発症から1週間〜10日くらいは坐薬を含め何をやっても効かないかもしれませんが、
10日を過ぎたあたりから、フレクションテーブルなどの治療が非常に効きます。

私にお任せ下さい。

頸椎椎間板ヘルニア

肘部管症候群

手根管症候群

手根管症候群.jpeg

胸郭出口症候群(斜角筋症候群/小胸筋症候群)

梨状筋症候群

後頭神経痛

三叉神経痛(顔面痛)

手・腕の神経痛

肋間神経痛

坐骨神経痛

大腿神経痛

40代 男性 職業:経営コンサルタント 主訴:坐骨神経痛

Facebook への書き込み より転用



2週間前に、近く整形外科での宣告でした。
 
「もう治りません」
と、先生はさらっと言った。
 
「え?」
 
「一回伸びた腱は、もう二度と治りません。一生付き合うしかないんです」
とまた、さらっと言った。
 
「・・・・」
 
一か月ほど前から、右膝に違和感あって、
子供をあやしたりするのに、正座すると、
「いたたたたぁぁあああ」
という状況。
 
ところが、今日、友人から紹介されて行った、
松江はりきゅう治療院に行ったら、いろいろ調べてくれて、
どうやら、坐骨神経の問題だということで、
膝の物理的なトラブルじゃないとの、見立て
 
「一生治りません」から「膝の問題ではない」
 
とは、随分な違いですが、、、
 
「救われた!」
 
という思いです(^^)
 
 
聞けば、、、箱根駅伝ランナー達が、入れ替わり立ち代わりくる先生だそうで、、、
 
しかも、お人柄もステキでしたよ
 
ついでに、
松江 泰寛先生は、同い年とは思えないほど、さわやかな方でした
(フェースブックの写真よりも、数段いいですよ、あ、先生、ごめんなさい!)
 
年上の女性にも大人気というのも頷ける!
 
場所は、落合駅 徒歩30秒、東西線沿線で、整形外科で、
「もう治りません!」って言われた人は、是非聞いてみてくださいね。
 
スポーツで、故障した人のクチコミが多いとのこと。
最近ランニングブームですからね。
そういうのも、影響あるのかもしれませんね。
 
自信をもって、オススメですよ




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